RStudioのよくあるエラー

RStudioを使っていてよくあるエラーとその解決策の一例

後期から学部生のTAをさせていただいているのですが,そこでのエラーに応えているうちに「これは自分用としてもまとめておくべきだ」と思ったのでメモとして残しておきます.これはたまたま直っただけかもしれませんので,お試し程度でなさってください.随時更新します. 

(1) No such file or directory

ディレクトリが違うときによく出てくるエラー
いま使っている場所にはデータがないですよ,的な

 「Session」→「Set Working Directory」→「Choose Working Directory」

で設定してからデータ読み直し

(2) Would you like to create personal library instead ?

packageを読み込むときに出てくる勧告.

基本的には「yes」でそのあとの

 Would you like to create a personal library~/R/(ファイル名)/to install packages into?

という質問にも「yes」なのですが,パスにOne Driveが入っているとpackageを読み込んでくれないことがあります(日本語名があると??????と文字化けしたり).解決策としては,Windowsであれば,RStudioを一回閉じて,RStudioを立ち上げるときに右クリックで「管理者権限で実行」でpackageがインストールされます.(多分Macでも同様)

(3) 文字化け
Macであればshift JISを読み込んでくれずに文字化けしてしまいます.
この場合は,「File」→「Reopen with Encoding」で「UTF-8」を選び再度ファイルを開けると開くことが多いです.
このほかにもEncodingにはShift-JISなどもあるので見ておくと便利です.もちろん逆パターンもあり、MacユーザーがUTF-8で作ったものはWindowsでは文字化けします.この場合は「File」→「Reopen with Encoding」で「Shift-JIS」を選びましょう.

(4) 見た目を変えたい
背景を黒やそれ以外の色,またフォントを変えたい場合は

 「Tools」→「Global Options」→「Appearance」

で変えられます.

(5) 回帰分析でp値を出したい!
 z <- summary(結果)$coefficients/summary(結果)$standard.errors
 p <- (1 - pnorm(abs(z), 0, 1)) * 2
 p

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください