東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトのディスカッションペーパーシリーズにて,「新型コロナウイルス感染症の流行初期におけるテレワークの実施状況について: JLPS 若年・壮年ウェブ特別調査を用いた傾向の把握」というタイトルのDPを執筆し,このたびHPに掲載されました.
タイトル通りなのですが,このDPでは東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトが実施している「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査」の2020年Web特別調査を用いて,コロナ禍におけるテレワークがどのように実施されているのかについて検討したものです.
テレワークがどのような職種,雇用形態で,どれくらいの頻度で実施されていたのかについてまとめたものです.本文については以下のリンクにて参照できます.
ご笑覧下さい.