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査読付き論文 Peer-reviewed articles

報告書 Miscs

学会報告 Conferences

  • 眞田 英毅・永吉 希久子,2017,「学校外教育の効果傾向スコアを用いた分析」 第63回数理社会学会大会,関西大学(ポスター発表、査読なし) 
  • 眞田 英毅,2017,「誰がいじめを受けやすいのか-いじめ被害者の特徴-」第64回東北社会学会大会,東北学院大学(口頭発表、査読なし)
  • 眞田 英毅,2017,「誰がいじめを受けやすいのか-社会経済的地位からのアプローチ-」第64回数理社会学会大会,札幌学院大学,(ポスター発表、査読なし)
  • 眞田 英毅,2018,「学校におけるいじめの実態の国際比較-教育支出と教員の負担-」第65回数理社会学会大会,成蹊大学(ポスター発表、査読なし)
  • 眞田 英毅,2018,「虐待の連鎖」第65回東北社会学会大会,岩手県立大学(口頭発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2018,「虐待の世代間連鎖—性別による違いに着目して—」第66回数理社会学会大会,会津大学(ポスター発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2018,「いじめが起こりやすい原因ー子どもの社会経済的地位と学校環境ー」第70回日本教育社会学会大会,佛教大学(口頭発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2019,「学校外教育の効果ーー高校段階への着目ーー」第68回数理社会学会大会,熊本県立大学(ポスター発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2019,「誰がいじめ,誰がいじめられるのか」第71回日本教育社会学会大会,大正大学(口頭発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2019,「虐待の連鎖 ー男女の違いに着目してー」第61回日本教育心理学会大会,日本大学(口頭発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2020,「いじめの経験割合,および被害者属性の比較」第72回日本教育社会学会大会,オンライン大会(口頭発表,査読なし)
  • 眞田 英毅,2021,「いじめの経験とその割合,内容:Web調査を用いた検討」第70回数理社会学会大会,オンライン大会(口頭発表,査読なし)
  • Nagayoshi Kikuko, Hiroki Takikawa, and Teruki Sanada, 2021, “Circulations of Tweets within and beyond Communities in Japanese Twitter Political Fields,” International Network of Analytical Sociology, Online, May 2021(Oral-session,peer-reviewed).
  • Teruki Sanada, 2021, “The Effects of Socio-Economic Status and School Environment on Bullying.”, World Education Research Association 2021 Virtual Focal Meeting, Online(Poster-session, peer-reviewed)
  • 眞田 英毅,2021,「何がいじめと捉えられているのか ーWeb調査の対応分析からー」第63回日本教育心理学会大会,オンライン大会(ポスター発表,査読なし).
  • 眞田 英毅,2021,「いじめ被害者および加害者の社会経済的地位の関連」第73回日本教育社会学会大会,オンライン大会(口頭発表,査読なし).
  • 眞田 英毅,2021,「学校外教育は大衆化したのかー東大社研パネル調査(JLPS)データの分析」第94回日本社会学会大会,オンライン大会(口頭発表,査読なし).
  • Teruki Sanada, 2022, “Has Shadow Education Become Popular?” Annual Meeting of the American Sociological Association, Los Angels Convention Hall (Poster-session).
  • 眞田 英毅,2022,「通勤時間と生活満足度」第73回数理社会学会大会,オンライン大会(ポスター発表,査読なし).
  • 眞田 英毅,2022,「学校外教育の効果ー誰がご破算をしているのかー」第74回日本教育社会学会,オンライン大会(口頭発表,査読なし).
  • 眞田 英毅,2023,「多様化した学校外教育の現状」第74回数理社会学会,筑波大学(ポスター発表,査読なし).
  • 眞田 英毅,2023,「いじめ被害経験と『つながり』の関連ー学校における不利な経験は社会関係資本に規定されるかー」第3回日本社会関係学会,千葉大学(口頭発表,査読なし).
  • Teruki Sanada, 2023, “Effect of out-of-School Education in Entering Higher Education: A Focus on Post-Tracking in High Schools,The XX ISA World Congress of Sociology, Melbourne Convention Hall (Oral-session).
  • 眞田 英毅,2023,「誰がどのくらいの期間テレワーク(在宅勤務)を利用しているのか:新型コロナウイルス感染症流行初期における分析」第69回東北社会学会(口頭発表,査読なし).

その他 Others

  • Teruki Sanada, 2018, ” Who is being bullied? −Time series comparison focusing on the socioeconomic status of the victim−,” The 4th East Asian Conference for Young Sociologists, Hong Kong.
  • Teruki Sanada, 2019, “The Relationship Between School Bullying and Socioeconomic Status in Japan,” The Graduate Conference in Japanese Studies, Osaka.